スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
「駅前の歩き方」(モーニングKC) 森田 信吾
駅前の歩き方

名物・特産ではない、どこにでもありそうだけど、でもそこにしかない「常食」を紹介するマンガ。

名物・特産、たとえば、

香川のさぬきうどん
大阪のお好み焼き
長崎のちゃんぽん

など、これらは確かにおいしい。
そうでなければ、わざわざ1杯500円のさぬきうどんのために往復12000円の高速代を払いはしません。

でも、「名物にうまいものなし」だったりするときもあります。


そういう名物ではなく、でも、その土地で日常的に食べられている食べ物。
それらを「常食」と称し、紹介しています。

紹介されている常食は以下のとおり。

1:ローメン       長野県伊那市
2:かき揚げそば     静岡県静岡市
3:ババヘラアイス    秋田県秋田市
4:ブラジル料理     群馬県大泉町
5:焼きそば       静岡県富士宮市
6:トルコライス     長崎県長崎市
7:ふらい&ゼリーライス 埼玉県行田市
8:夫婦善哉       大阪府大阪市

私、かき揚げソバ、ローメン、富士宮の焼きそば、トルコライスは食べたことがあります。
静岡出身ですからかき揚げソバは当然としても、他三つはマンガで紹介される前に食べてます。
自慢、と言いたいところだけど、ローメンと焼きそばはみやげもんを食べただけなのよね。
いずれは現地で食べたいなあ。

我々夫婦は旅行に行くと「地元の人しか歩かないような道」を好んで歩きます。
観光客に道を尋ねられれたとき、はじめてその旅行は成功したと言えます(笑)

そういう感覚でいろんなところを歩く私らは「常食」に目がないんすよ。ええ。

静岡のおでんは常食だったのだけれど、
なんだか売り物にしはじめたようですね。こりゃ残念。

でも、静岡にはまだ「くろはんぺん」という秘蔵っ子がいますからね。
ああ、くろはんぺん食べたいなあ。
スポンサーサイト
「3Dゲームプログラマーのための数学[基礎編]」 大川 善邦
3Dゲームプログラマーのための数学 基礎編―「ベクトル」「行列」の基本から「交差判定」「衝突検知」まで

ゲームを作る気は無いのだが、ポリゴン同士の衝突判定などが書いてあったので購入。

・・・やばい。むずいな。そりゃ高校範囲&線形代数くらいまでは大丈夫だけどね。
つーか、演習問題が山ほどあるのに解答が無いのはこれ如何に?
解説とまではいいません。せめて解答くらいは。どうでしょうか。これは甘えでしょうか。

「基礎編」とか書いてあるけど、ある程度の数学の知識がないときついだろうな、こりゃ。
タイトル変えたほうがいいんではないのかね。

で。
『クォータニオン』つーのを初めて知りました。
3次元空間の物体を回転させるのに、4次元の複素数が便利だとは。いやはや、不思議よねえ。

#参考:http://staff.aist.go.jp/toru-nakata/quaternion.html


ちなみに、最後まで読んでません。ごめんなさい。

なんか読む情熱が足りないみたいです。私には。
イラクからタヒボまで
イラクどこ?知らない44% 大学生、米国も3%

今更こんなことを騒いでどうするのかね。
もう何年も前からこうだったんだって。

この問題は「地理」を履修したかどうかとか、そんな問題じゃないのに。
まだそんなこと言うのかね。とほほー。


・・・・・・

そういやラジアメで「地理はバッチリ」という、くだらない駄洒落で落とすオモカセがあったと思うんだが、どんなのだったかまるで思い出せない。

こういうところもあったりするのだが。
・・・探すの面倒。

タヒボベビーダのこともすっかり忘れていたし、意外と昔のことを忘れてるなあ。

(おまけ)こんなサイトもありました・・・。やっぱりあやしい。
タヒボジャパン株式会社
『大国・日本の「正体」』 谷沢永一
大国・日本の「正体」

要約

・日本が繁栄を続けるためには、今のままじゃあダメだ。
・そのためには歴史を振りかえって、日本というものを正面からきちんと捉えた上で、正しい方向に向かわなければならない。

以上。これだけ。
当たり前のことでした。
折角一冊読んだのにそれだけなんて。ちょっとショック。


ただ、1991年に書かれた本なので、統一ドイツの話がよく出てきます。
ドイツが統一するまでの流れ、ドイツに限らず東欧の社会主義国がなくなっていく過程は面白かったかな。

なんせ、1990年前後じゃあ、私はまだ高校生でしたから。
そういう世界の流れなんてよく分かっていませんでしたからねえ
「酒とつまみ」 第6号
本というか、雑誌です。
いい大人が酔っ払ってバカなことをする。そんな内容が盛りだくさんです(笑

出てくるのはダメな大人ばっかり。
「7時間耐久立ち飲みマラソン」と称して延々一人で呑み続けてみたり、
テーブルにガスコンロとフライパンを用意して、そこでつまみを作りつづけて呑み続けてみたりしてます。

ええ、正味かなりバカでございます(笑)

ただ、バカはバカでも、愛すべきバカの類です。
バックナンバーも買おうと思う。

オフィシャルサイト:酒とつまみホームページ
カクテル
こんなものをそろえてみた。


左から順に
ブランデー、レモン汁、コアントロー、シェイカー、スミノフ、メジャー・カップ、ジン、でございます。

カクテルの本を見ながら、いざシェイクシェイク。
初めに作ろうと思い立ったのは、これ。

ドライジン 20ml
グランマルニエ 20ml
オレンジジュース 20ml

→『ロードスター』

ええ、名前だけで決めてます。

で。

グランマルニエの代わりにコアントローで作ってみたのですが、

きつい!でもうまい!
・・・オレンジジュースの割合を5倍くらいにすると、呑みやすくておいしいです。
我ながらヘタレだとは思いますが。

ついでに、コアントローをコーラで割ってみると、異常に呑みやすい。
甘くておいしくて、ぐびぐびのんだら10分後には寝てました(笑)。

しかしまあ、世の中いろんなカクテルがあるのねえ。
酒に対する人類の情熱はやっぱりすごいね。感心感心。
2月だけどオープンで
かみさんの車の運転の練習につきあう。

2月だけどオープンにして練習(笑)


ちなみに小雪がぱらついてました

やっぱりオープンドライブは楽しい。

しかも、今日は初のオープンにしての助手席。
助手席だと広い空を満喫できるのねえ。知らなかった。
初めてロードスターを運転したときと同じくらい感動したよ。
もうオープンカー以外乗れない体になってしまったなあ。

・・・・・・

でも、やっぱり寒かったかな(笑)
「平気でうそをつく人たち」 M.Scott Peck
平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学

訳:森 英明
原題:PEOPLE OF THE LIE

『世の中には”邪悪な人間”がいる-』

なかなか衝撃的なキャッチが帯に書いてあります。
どうやら一時期話題になった本だそうで。
友人でもあり師でもある、塾長から誕生日祝いで頂きました。これで卒業だそうです(意味深)。


心理療法家の著者は「邪悪な人間」「虚偽の人々」を以下のように述べます。

(本文より引用)

邪悪性の基本要素となっているのは、罪悪や不完全性に対する意識の欠如ではなく、そうした意識に耐えようとしないことである。

彼らは、自身の邪悪性を自覚していると同時に、そうした自覚から逃れようと必死の努力をする。

精神病質者のように心楽しく道徳意識を欠いているのではなく、
彼ら特有の両親の陰にある自分の邪悪性の証拠となるものを消し去ることに、絶えず専念しているのである。



著者は「邪悪な人々」をなんとかその悪の道から引き戻そうと必死に努力をするのですが、
やっぱりどうしようもなく終わることが多いみたいです。残念ながら。

そして、「邪悪な人々」に対する嫌悪感を正直に書く著者に共感することしきり。
分かるよ、その気持ち。イライラするよなあ。そりゃ。


人というものを邪悪性に関して大きく分けてみると、以下の3つのどれかにあてはまると思います。

1:自分の邪悪性にまったく目を向けられない(言語能力や経験の問題などで)
2:自分の邪悪性に目を向け、認識できたときにはそれに対処しようとする
3:自分の邪悪性を認識しているにもかかわらず、それを無視して放置しておく。
  または、認識するだけの力を持ちながら、そちらに目を向けようともしない。

私の仕事は、まず1である人に自分というものを把握させること。
そして、私は2であろうと志向している、ということを見せること。
だと思ってます。

その上で、2になるのか3になるのかは当の本人が選択すればよいことであって、
私がああだこうだ言う資格はありません。

私には、彼らが「逃げても無駄だ」と気が付くまで見守ることしかできないのよね。
もしかしたら一生気が付かないかもしれないけど、それはもう仕方がないことだからね。


全ての人間には必ず邪悪な部分があり、そして何度も罪を犯す。
それなのに、ここでも書いたけど、自分を必死に肯定して自分から逃げようとする人は多いよね。残念ながら。
ふつーの頭をもったいい大人なら、自分から逃げられっこないのにさ。

逃げようと、逃げまいと結局つらいんだから、だったら逃げないほうがマシだろうに。

(本文より引用)

われわれは、けっして、自分自身の個人的リーダーシップを放棄してはならないのである。



私もそう思います。
国語力
昨晩、かみさんと大学の成績の話で盛り上がる。なんでかは忘れたけど。

何故か二人とも大学の成績証明書なんぞを後生大事に持ってたりする。
で、それを見ながら「何で教職課程を一つだけ取ってるのか」とか「何で一般教養のほうが成績が良いんだ」とか、お互いの成績につっこみをいれる。


・・・それはさておき。

そのとき、入試問題だの、昔の作文だのをお互い発掘したわけです。

いやー。かなり恥ずかしいぞ。おれ

「今時の子供は国語力が無い!」

なんてえらそーに言ってますが、どうにも私も無かったらしい。

(例:大学の入試問題に書いてあったメモより)
問題:「I'm going to do the very best I can not to die.」を和訳せよ。
18歳の私の解答:「私は私が死ねないようにするのに良い方法をとるつもりだ。」

はぁ?
なんとなく言いたいことは分かるけどな。これじゃあダメだ。よく受かったな、おい。


これ以外にも小学生のときの作文やら、中学時代の日記(というか、学校の先生に毎日提出していた予定帳みたいなやつ)だのが出てきたりしやがって。

小学6年生の自分は「ヘビは悪者扱いされてるけど、ヘビは悪者じゃない」とかそんなこと言ってるし。
今と言ってること変わんねーでやんの。

中学生の自分は日記のネタに困るとすぐ先生をネタにして小説(のようなもの)を書き始めたりするし。
しかも、かなり恥ずかしい内容だったりする上に、ネタの作り方・アイデアをひねるときの手法が今とあんまり変わらなかったりするし。


ああ、人間は変わるようで変わらんのだなあ、なんて思ってみたり。
ただ、国語力は18才を過ぎても伸びるらしいことが分かったので、ちょっと安心。
これからもがんばろう。そして、生徒らにもちょっとは期待しよう。うむ。
うおっか
長い間下戸でした。
友人との飲み会も、かみさんが一人で晩酌やってるときも、呑まずにやってきました。

学生時代や、サラリーマンやってたときは付き合いで飲んでましたけどね。

が。

数週間前に仕事だなんだとややこしいことが多発して、勢いで呑みはじめまして。
すっかりはまってなんだか毎晩呑んでます。

こんなにうまいもんをのまずに生きてきたとは!

ってのが正直なところ。
いやー、さすが酒は人類の友だ。
友人を見捨てられるか!(ヤン提督)ってなもんだ。


いまのところ、お気に入りはスミノフのコーラ割です。
ウォッカは癖が無くて割るのには良いっす。焼酎のあの匂いもいいんだけど。

酔っ払ってウォッカの瓶を眺めながらニヤニヤしていると、
自分がダメ人間になったような気がするのが唯一の欠点か。


で、いろいろ調べてみて、びっくりしたこと。

・ウォッカはつまりはエタノールと水だけでできているらしい。他のもんが入ってないってことね。
無水アルコールの代用品として化粧とかにも使えるらしい。

エタノールは炭素と水素と酸素でできています(CH3CH2OH)。
たかが炭素と水素と酸素ごときで人間の精神状態が変わるのは、やっぱり不思議よねー。

・ウォッカは麦以外にもトウモロコシやジャガイモも使ってできるらしい。
麦だと思ってましたよ。ええ。
トウモロコシはテキーラだろと思ってましたが、テキーラの原料は竜舌蘭という草なのね。

・アメリカでの製造が本場ロシアを上回るようになっているらしい。


そんなこんなで、今日も帰ったら呑もう。うむ。

○参考
http://www.breeze-surfers.com/Vodka.html
http://www.vc-lab.com/syohou.html
T-TOPとマー坊
ヴィヴィオのT-TOPとマー坊ことマイティボーイは似てる。

突然だけど。

これがT-TOP



これがマー坊



似てないって?

これがT-TOP(マー坊仕様)


T-TOPを買ったら、こういうエアロパーツを作ろう。うんうん。
・・・だめかな?

「LEQUIO DISK」 RYUKYUDISKO
LEQUIO DISK

沖縄の双子テクノ・ユニットであるRYUKYUDISKOのミニアルバム。

CDが出たのが去年の6月。
そんなわけで買ったのは随分前だったりするが、レビュー。
ネタにつまり始めたとか、そういうことは言わないように。

彼らはあの石野卓球に見出されたそうで、卓球好きならこれも聴けます。

スペースシャワーTVかなんかでライブ映像を見たとき、琉球音楽+テクノの気持ちよさに感激。
ただ、収録されている曲は今ひとつ琉球色が弱い印象。
三線や三板(さんば)やエイサーの声なんかは入ってますけどね。
もう一声。もっと琉球でいいのに。

つまり、割とふつーのテクノです。

プログラムを書いているときは、テクノはよくはまる。
ただし、のっているときに限るけど。

【収録曲】
01. zan (in waves)
02. eisa tribe
03. memento of melody
04. the melon and tofu
05. sanshin elektro
06. more summer
07. kkm (rkd radio mix)

・公式サイト
RYUUKYUDISKO.com
さぬきんぐ
3連休初日。
讃岐めぐりをしようと思い立つ。

・出発前

ロードスターの左フロントフェンダーがえらく凹んでいることに気が付く。どうやら当て逃げされたらしい。
気分も凹む。

・讃岐ラーメン はまんど
マイカル明石の「ラーメン波止場」に以前あった讃岐ラーメンの店の本店に赴く。

うどんだかラーメンなんだかよくわからないが、おいしい。
うどんのように太い麺、うどんのようなスープ。でも、ラーメン。不思議な食べ物。

こんなへんぴな場所
にあるのに、この行列。



みんな、ヒマねえ。もちろん私だ。

・こんぴらさん
一生に一度は行かなければならないらしいので行ってみた。

本宮までの785段の階段を軽やかにのぼる。
訂正。ぜいこら言いながらのぼる。もう足ぱんぱん。



祀られてるのは大物主と崇徳天皇。
「日本史の負け犬コンビ」とか失礼極まりないことを言いながら、きっちりたくさん祈る。

いろいろたのむぜ、神様ず。

・うどん
讃岐だったら、てきとーなうどん屋でも安くてそこそこおいしいうどんが食べられる。
帰り道で店を選ぶ元気が無かったが、ここまで来てうどんを食べないのもどうかと思い、国道沿いのてきとーな店でぶっかけうどんを食す。
うどん+天ぷらで320円。香川県民がうらやましい。本気で。うどんだけは。


そんなこんなで。

道路公団のみなさま。
明石海峡大橋と鳴門大橋の値段をもう少しさげてくれませんかね。
そうしたら、もっとたくさん四国に行けるのになあ。
「Night Striker Soundtrack」 ZUNTATA
NIGHT STRIKER

随分昔に買ったナイトストライカーのCDを久々に聴く。

京ぽんの本で紹介されていためだかの学校でMIDIをダウンして原曲を聴きたくなったわけでございます。

何度聴いても、ゲームスタート~1面のBGM「URBAN TRAIL」の流れはかなりぐっときます。
夜の街を駆け抜けろ!ってなもんです。
駆け抜けるだけで弾は一発も撃たないぜ!ってなもんです。
pacifistって単語を教えてくれたのはこのゲームでした。ええ。

(補足)ナイトストライカーというゲームは、弾を一発も撃たない&ダメージを一発を受けずに
面をクリアすると、やたらと高得点な「Pacifist Bonus」っていうのがもらえるんです。
シューティングゲームのくせに。

・・・やっぱりFM音源+PCMあたりが曲的にも技術的にも好みなのかもしれんなあ。
X68k時代が長かったせいかもしれんが。
PSGオンリーも捨て難くはあるんだけどね。


しかし、昔のゲームの音楽に良いイメージがあるのは、

「少年時代が幸福に思えるとしたら、それは、自分自身の正体を知らずにいることができるからだ」

と、そういうことでしょうかね。
#どっかの目の色が左右で違う元帥閣下の台詞です。

そうだとすると、ちょっとおっさんですな。
まあ、たまにはいいか。
「<じぶん>を愛するということ」 香山リカ
〈じぶん〉を愛するということ―私探しと自己愛

要点。

・「多重人格」「アダルト・チルドレン」「ストーカー」などの言葉は、ここ数年の間にすごい勢いで広がった。
・この広まり方と、「私探し」「本当の自分」などを重要視する風潮には関係があるようだ。

・また、赤子時代の誇大な自己愛を捨てきれずに大人になる人が増えている。
・そういう人々は、自分をほめてくれる人、自分を受け入れてくれる人、自分は特別と思える証拠品(ブランド物、クルマなど)を求めたがるが、それらは何の解決にもならない。

・自己愛は否定されるものではない。が、誇大な自己愛が内面ばかりに向いていると、よくない状態になる。
・探すべき自分を「すでにそこにあり、発見されるもの」として捉えるのではなく、「手の届かない場所にあり、それを獲得すべく努力を必要とするもの」と捉えるべきだろう。
・つまり、「自分」は探すものではなく、作るものなのだ。

以上。ちょっとはしょりすぎ。

本を手にとって「私探し」という言葉を見た瞬間に、「探すんじゃなくて、作るんだろうが」と思った私でした。
最後まで読んで結論が一致してちょっと驚きましたが、まあ、ありがちだしね。


そんなわけで、今時の
「何がしたいのかよくわからん若い連中」
が、どういう心理で動いているかがとてもよく分かる本です。

過剰に自分を愛している人、過剰に自己を肯定する人は正直苦手なのですが(つーか嫌い)、それらの人のことがよーく分かりました。


あとさ、

(本文より引用)
「そうか、私は、ほんとうはもっと違う私であるはずなのに、親との関係でトラウマを背負ってこんなになってしまったんだ。
ほんとうの私は、もっとすばらしい別の私になるはずだったのに」


こう思い込んで自分を肯定し、他人を否定したがる人にとって「アダルト・チルドレン」という言葉はとっても便利なんだろうなあ。
全部が全部そうだとは思わないけどさ。多いんじゃない?実際のところ。

もちろん、私にもそういう部分があるので気をつけなければいかんのだけどね。


最後に。
本を通して、著者の香山先生から

「はぁ、『自分探し』だぁ?眠たいこと言ってんじゃねぇよ」
というオーラがちょっとだけ出ています。

そういうオーラを出しながらも、
「かといってそういう眠たい連中を放置しておくわけにもいかんしなあ。さて、どうしたもんか」
と悩んでいる様がよく伝わってきます。

この辺はとても共感できますな。
豆まき
生徒たち(小6~高3)と豆まきをした。

豆まきなんて小6以来してないなあ、なんて思いながら豆を投げる。

本気で投げる。
そして、本気で投げられる(笑)。
部屋の隅に追い込まれて袋投げ(?)にされた上に、
服の中にごっそり豆をいれられる(笑)。ちくちくするがな。


まー、受験生もちょっとは息抜きできたようでよかったよかった。


・・・しかし、子供相手に豆まき。
どこかのだれかが毎年やってたような気がしていたのだが、親父か。

毎年毎年、近所の子供を集めて豆まきをしていた親父殿。
息子もおんなじようなことをして喜んでますぜ。


・・・あ。豆を食べ忘れたな。もったいない。
トップをねらえ2!
トップをねらえ2!の第2巻がそろそろ発売されます。

初めて知ったときは、絵が今風でダメとか声が気に入らないとか言ってましたけど。

あと、

(第一話あらすじより)
この時代、「トップレス」と呼ばれる
超・能力をもつ子供たちだけが、
「フラタニティ」と呼ばれる組織に所属し、
「バスターマシン」を駆って宇宙怪獣と戦っていた。

「トップレス」ってあーた。何それ。
とか、設定に文句を言ってましたけど。


やっぱ一度は見ないと。

文句はそれから言わないとな。うんうん。
「今どきの教育を考えるヒント」 清水義範
今どきの教育を考えるヒント


(あとがきより)

私の考える教育とは、子供を、社会の構成員たる大人に育成することである。
そのための、大人全体の、はたまた社会全体の責任として教育を考えなければならない。



全編がこの精神で書かれた教育に関するエッセイです。

この手の教育がらみを扱う本って、

・書き手がお上や学校をけちょんけちょんに言う
・それを読んで「全くその通り!」とさっぱりする

これで終わっちゃうことが多いんです。
で、さっぱりしちゃってるもんだから、結局何もうまなかったりする。

そうではなくて、まずは前提からゆっくり考え始め、
そのために必要なことは何かを分かりやすく説く清水氏。
何が悪いのかを一方的に決め付けずに、少しずつ原因を探っていきます。
とても丁寧な話の進め方です。


話変わって。

私は子供にモノを教えることを生業としています。

確かにお上に言いたいことは山ほどあるんです。
でも、そんなことは子供にとって本当に大事なところじゃないんです。

子供は、我々がその子のことを真剣に考えているのか、
そして、その子の全てを受け入れる覚悟はあるのか、
ということをいとも簡単に見抜きます。

子供たちはこうやって大人を見ていることを、大人は忘れてはいけないと思います。
逆にいえば、最低限それを忘れさえしなければなんとかなる、とも私は思ってます。


そんなわけで、清水氏の意見には大体賛成でございます。
「SEA UNDERSTAND」 真空メロウ
SEA UNDERSTAND

真空メロウのニューミニアルバム。

シュールな歌詞
変な声
変なリズム

好みは分かれるかとは思いますが、とにかくuniqueであることは間違いありません。
公式サイトで昔の曲のダウンロードもできますので、是非。

ただ、今回のアルバムには「ずわいがに」を超える曲は無かったように思う。
残念。

【収録曲】
1.adidct
2.流行歌
3.錆
4.頭
5.トータス
6.猫と魚と
7.銀色の筒
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。