旧友と教え子
静岡の旧友が大阪にやってきているというのでちょっくら会ってきました。

折角なので、教え子が働いている梅田のイタリアンレストランに行ってきました。
予約もせずにのこのこ行ってみたのですが、満席寸前でした。危なかった、というか迷惑だったかもしらん(汗

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ピクルス。
特製とのことで、ちょっと多めに盛ってくれたっぽい。
美味しかったです。

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ペペロンチーノ。
こんなに美味しいペペロンチーノは初めて食べました。感激。

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プロのお仕事を堪能させていただきましたよ。シェフ。


教え子の作った美味しい料理を食べつつ、旧友と酒を酌み交わす。

こんな幸せなことがあって良いんでしょうかね。ありがたいことです。



その後、旧友と風呂に行き、だらだらとしゃべって解散。
いろいろやる気を頂いた休日でした。
カヌーとそうめん
宍粟市の音水湖にカヌー遊びをしに行きました。
とは言うものの、今日は台風18号が接近中でカヌー遊びができるか非常に微妙な状況。

とりあえず、朝の時点では神戸は晴れていたのでとりあえず出発。
途中、カヌークラブの方から「すごい雨だから無理かも」と言われつつも、引き返すのも面倒だったのでそのまま向かいました。

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到着。
とりあえず、雨は小降りだったので急いでカヌーのレッスンをしてもらいました。

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人生初カヌー(というかカヤック)。
「もしかすると面白いかも」と思ってはいたのですが、想像以上に楽しかったです。

自然との一体感を簡単に味わえる素晴らしい乗り物だと思います。
湖面にぷかぷか浮かびつつ、自分の好きなほうに漕いでいくのはたまらなく気持ちが良かったです。

シーカヤックなんかで外洋に出たら、もう、たまらない自由を感じるでしょうね。



その後戸倉峠で滝流しそうめんをいただきました。
3年前の鳥取旅行のときはシーズンが終わっていたので、そのリベンジです。

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川の向こうからそうめんがやってきて、それを食べるという戸倉峠の名物です。

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わざわざ川の上を流す意味はよく分かりません(笑



フォレストステーション波賀で温泉に入ってから帰宅。
ここには後日また仕事で来ることになっているので、下見半分ですね。

ちょっと風邪気味なのに無理して動いたので症状は悪化しましたが(笑)、楽しい一日でした。

帰ってから宍粟のアメダスを見てみると、

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見事にカヌーをしていた11時台だけ雨が小降りだったようです。
なんという強運。この強運の持ち主は間違いなく娘です。ありがとう、娘。
忙しかった週末
かみさんが風邪でダウンしてしまったので、家事だのなんだのでバタバタと。
3食分は頑張って作ったけど、日曜の夕方はじいじ、ばあばとみんなで外食に。

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その時の空。
久々にすごい空だった。
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久々に感想を書きたくなる本を読みました。

公立中学校の現役教師が、公立の中学校の内情を暴露!みたいな本です。

まず強く思ったのは、

「学校の先生は子どもの学力を伸ばそう」

なんてことを微塵も考えていない、ということです。
頭にあるのは

・毎日の学校生活を問題なくつつがなく送らせる
・情操教育の充実
・運動会や音楽会などの各種行事の実施

これらのことで頭が一杯で、子どもたちの学力については何も考えていない、または考えられない状態のようです。


『毎日楽しく学校に来て、人に嫌がることをしない、思いやりを大切にと伝えて、運動会はみんなで楽しく頑張りましょう』

早い話、幼稚園と同じですよね。

実際問題、今の中学生の頭の中は小学校3~4年くらいの子ばかりですから、実情に合っているといえば合っているのですが、それについてどうにかしよう、という気はさらさら無いようです。

やれやれ。

教育委員会やら、他のダメ教員やらについてあれこれ批判をしていますが、同じ穴の狢、五十歩百歩、どんぐりの背比べ、目くそ鼻くそを笑う、という感想しか出てきません。

所詮は公務員の枠内から、公務員という立場を捨てることなく、同類に愚痴を言っているだけでした。


たとえば。

「教育委員会など不要なのではないか」

という意見に対し、

「学校には博物館や美術館などから案内のチラシが山のように届く。それを一度預かって管理して、各学校に配布するのも教育委員会の役目。委員会の助け無しに、そういう事務処理を各学校の教師のみですることはできない。その一点だけみても、教育委員会が不要という意見は、現場のことを何も知らない意見だ」

と反論するのですが、

「そもそも学校にそんな大量にチラシを配布する必要が無いのでは」

という発想は全く出てこないようです。
税金で食っているもの同士、自分の存在意義を脅かすような発想、発言はしないというスタンスが、著者の身に染みているようです。


クラス分けは問題児とリーダーとピアノの伴奏ができる子を各クラスに配分するようにするとか
運動会では1組から入場するから、1組にはベテランの先生をあてて、行進をピシッっとさせるとか

なんというか、そんなことを考えるのに忙しいんだそうですよ。学校の先生は。


公立学校の先生が自分の子どもを塾に通わせ、私立の中学校に通わせる時代です。
そういうことなんだな、と思います。
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