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下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 内田 樹


着眼点と発想が大変斬新でした。

「なぜ勉強をしなければならないのか?」という問いは、その問いそのものがおかしい。
それは「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いと変わらない。

全くその通りだと思います。
「時間」の感覚を主軸に今の世の中の風潮と問題点を見事に解体してくれる良書です。


ただ、各種の問題点を大変素晴らしく指摘してくれるのですが、

「じゃあ、どないしたらええねん?」

ということは一切教えてくれないので、そこは自分で考えなければいけません。

しかし。
「内田 樹」というナイフは、教育のことに関して語らせると面白いように良く切れて、読んでいて大変楽しかったです。
ただこのナイフ、政治経済のことになると全く切れないというか、なんというか。
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