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「在日韓国人の終焉」 鄭 大均
在日韓国人の終焉

サッカーの試合などで、韓国人は自国の試合であろうがなかろうが、とにかく日本人と見ればブーイングするじゃないですか。

この間の東アジア選手権でもそうでしたが、ある試合の翌日、

「とにかくブーイングばっかりしてくるあいつらは嫌いや」

そういう反応を示す生徒が何人かいました。

もちろん、日本人の大人としては、そう短絡的な考えをしてはいかんと言いますし、実際そう思うのですが、子供らがそういう感情を抱いてしまうのも、これもまた仕方の無いことだと思うのですよ。

そういう感情を無意識下に埋め込んだ子供が大人になったとき、日韓関係はどうなっているのでしょうかね。ああ、心配心配。


・・・とまあ、あの半島の人々のことは、我々にとって大変むつかしい話でありまして、これはもう、いろいろ考えなくてはならんのです。

そして、微妙な関係の中間地点にいる在日の方々についても同様です。
そんな、在日韓国人の実際と、その心情などを、この本では分かりやすく説明してくれます。


で、結論を要約すれば、以下のとおり。

『在日なんていう中途半端な立場でいるのはもうやめて、日本で暮らす以上、ちゃんと帰化して「朝鮮系日本人」として暮らせばいいじゃないか。ただ、その代わり帰化しやすいよう、帰化のシステムを簡素化すべきだ』

まあ、簡単に言うけどもそう簡単にはいかねえよな、とは思いますが、筋としては、まあ、当たり前というか、ごもっともだと思います。
一冊通してちょっと説明が足らんかな、なんて思ったりもしましたが。


何にせよ、どっちつかずの状態で自分の状態を放置しておくということは、なんとも無責任なものです。

もちろん、立場をはっきりさせ難い状況を作っているのは日本人だ、という意見もあるでしょうし、確かにそういうところもあるかもしれません。
が、じゃあ、全責任がこっちにあるのかってーと、そういうもんでもないでしょうと、私は思うわけです。


まあなんだ、やっぱりとてもむつかしい問題ってことやねえ。どうにもうまくまとまりませんで。
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