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「神戸ゆかりの50人」 神戸新聞社
いやはや、びっくりしました。

何にびっくりしたって、こんなローカルな本がAmazonで買えるってことですよ。

神戸と関わりがあった人々、例えば平清盛、伊藤博文、孫文あたりの大物から、「ハンター坂」「ハンター邸」のハンター氏や、「ジェームス山」のジェームス氏、って、地元の人しか知らんわなあ、っていう方々まで、総勢50人をさっくり紹介してます。


ただ私としてはですね、神戸の人にはこの人のことを知っておいてもらいたいのですよ。

こちらのサイトからの引用

大阪で内政部長をしていた島田叡は、沖縄知事への就任を要請され、その任を受けた。第二次世界大戦末期の日本の置かれていた状況を考えれば「県知事として沖縄に行ってくれ」という命令は「沖縄で死んでくれ」と言われているのと同じようなものだった。

家族の反対を彼はこう言って説得したという。

「自分が死にたくないからといって、誰かに『代わりに行って死んでくれ』とは言えない」

 アメリカ軍の上陸が始まり、地獄の戦場と化していく沖縄。降り注ぐ砲弾を避けて暮らす壕の中で、島田知事は少しでも多くの県民の命を救うため、最後まで行政機能を維持しようと奔走した。


いろいろなことを考えさせられるお話です。
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