「界面活性剤の話 科学のとびら」 北原 文雄
界面活性剤の話
界面活性剤の話
posted with amazlet on 05.10.07
北原 文雄
東京化学同人 (1997/06)
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タイトルの通り、とにかく界面活性剤の話ばかりしている本でした。

界面活性剤の理論・性質・使用法などを主体に、環境・生物への安全性の問題まで、ゲップが出るくらい界面活性剤づくしで、もはや愛すら感じられます。さすが著者は界面活性剤の専門家だけあります。界面活性剤=洗剤ではないのですよ。もう、いろいろ。ほんと、いろいろ使われてるんですね。

「界面活性剤」という名称は知っているけれども、何がどう「界面」を「活性」させるのか、そういうことを実はさっぱり分かっていない人は多いと思うのですが、そういう方にはおすすめできます。

ただ、洗剤が人体に及ぼす影響であるとか、環境への影響についての考察はさっぱり目で済ませていますので、その手の話を読みたい方には全く不向きであります。ご注意を。


洗剤というものが何からできていて、どうやって汚れを落とすのか、最近になってようやっとなんとなく分かってきました。随分イメージと違ったし、イメージ通りでもありました。

そんなわけでそろそろ本題、つまり人体への影響についてマジメに勉強を開始しようかと思います。

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