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「日本人と中国人 なぜあの国とまともに付き合えないのか」 イザヤ・ベンダサン
日本人と中国人―なぜ、あの国とまともに付き合えないのか

(出版社 / 著者からの内容紹介)


今に限らず、古くから常にぎくしゃくしてきた日中関係について、日本側の問題点を、足利義満、秀吉、竹内式部(たけうちしきぶ)、新井白石、平田篤胤(ひらたあつたね)、西郷隆盛らを通して、歴史的に考察する。


以下、ものすごく要約。

・日本人は外国は日本ではない、という当たり前のことがなかなか理解できないようだ。
・もしくは、外国に対し勝手なイメージを膨らまし、それと現実が異なる場合は(多くの場合はもちろん異なるのだが)、相手を自分のイメージどおりに矯正しようとするか、相手に絶対服従するかのどちらかになりがちだ。
・そういうわけで、日本の外交は外国から見れば意味不明で支離滅裂なものになりがちである。

もちろん歴史的な考察はしっかりやってます。さすがベンダサン氏。

タイトルは「日本人と中国人」となっていますが、別に中国に限った話ではなく、現在のアメリカとの関係も似たようなもんだ、と氏は指摘します。


国のやり方ってのは、もちろん国民のやり方の総決算なわけです。
ということは、

・日本人は他人は自分ではない、という当たり前のことがなかなか理解できないようだ。
・もしくは、他人に対し勝手なイメージを膨らまし、それと現実が異なる場合は(多くの場合はもちろん異なるのだが)、相手を自分のイメージどおりに矯正しようとするか、相手に絶対服従するかのどちらかになりがちだ。
・そういうわけで、日本人の人付き合いは外国人から見れば意味不明で支離滅裂なものになりがちである。

と、いうことなんでしょう。
試しにちょっと文をいじってみたら、やけにしっくりきていてなんだかイヤになってしまったよ。
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