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ファイト・クラブ
ファイト・クラブ

[Fight Club] 1999年【米】

(あらすじ)
エリート青年ジャックは物質的に非常に豊かな生活を送っていたが、
仕事に追われ、疲労困憊し、不眠症に陥っていた。
彼は、飛行機の中で偶然出会ったチンピラのような男に誘われ、
殴りあうことで自己を開放する「ファイト・クラブ」に参加するが・・・

こんな感じ。

ストーリーも演出もラストも、実は大したことがありません。
痛々しいシーンも多いので、ダメな人にはダメでしょう。
「男の映画」という人もいますが、そうかもしれません。


タイラー(ブラッド・ピット)の台詞、

「人生の残り時間はやがてゼロになる」とか、
「お前は“物”に支配されてる」とか、
「職業が何だ 財産が何の評価に?
車も関係ない人は財布の中身でもファッションでもない
おまえらはこの世のクズだ」

とかは、お気に入り。
ここまで言い切っちゃうと格好良いね。

で、確かに我々は物と金の奴隷だよ。
金も車も家も家具も服も、結局みんな脳内のフィクションでしかないのに、
それに振り回されてる。
日ごろ感じる痛みは、みんな精神的な痛みで、肉体の存在はどんどん希薄になっていく。
#おんなじことを養老先生が「唯脳論」で言ってますけど。

だから肉体を取り戻さなければならない、ってのは分かるんだけどさ。
だからって、殴り合いはねーよなー。

他にもなんかあるでしょ。多分。
つーか、痛いのイヤなんす(笑
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